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バンダレトルキャマンとカスピ海アーシューラーデ島



バンダレトルキャマン

 カスピ海沿岸のトルクメン人の街、バンダレトルキャマンへ行きました。

 バンダレトルキャマンはイラン北部ゴルガーン州にある人口5万人程の街。地図でいうとカスピ海の南東の隅の部分に位置します。バンダルはペルシア語で港を意味します。つまり「トルクメンの港」という意味の名前です。この地に100年前、港湾施設が建設され、はるかペルシャ湾へと繋がるイラン初の鉄道が敷設されました。第二次世界大戦中には連合軍の重要な補給ルートになったようです。しかし現在港は残っておらず、沖合のアーシューラーデ島へのボート乗り場があるだけです。


鉄道桟橋跡

  船に貨車が横付けできた桟橋の跡。ロシアによって造られたもの。


バンダレトルキャマン 鉄道

  今もバンダレトルキャマンを走る鉄道。